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2008年04月07日

阿閦如来のこと


ほうほう、こんなことだったですね。
たいぶ昔に習ったことだから忘れてしまっていました。

阿閦如来(あしゅくにょらい)は、仏教における信仰対象である如来の一尊で、阿閦仏ともいう。また漢訳仏典では阿閦婆などとも音写し不動、無動などとも訳される。

三昧耶形は五鈷金剛杵。種字は憤怒の叫びを表すウーン(huuM)。

阿閦如来は密教における金剛界五仏の一で、金剛界曼荼羅では大日如来の東方(画面では大日如来の下方)に位置する。唯識思想でいう「大円鏡智」(だいえんきょうち)を具現化したものとされる。また胎蔵界の東方、宝幢如来と同体と考えられている。

梵名のアクショービヤとは「揺るぎない」という意味で、この如来の悟りの境地が金剛(ダイヤモンド)のように堅固であることを示す。印相は、右手を手の甲を外側に向けて下げ、指先で地に触れる「触地印」(しょくちいん)を結ぶ。これは、釈迦が悟りを求めて修行中に悪魔の誘惑を受けたが、これを退けたという伝説に由来するもので、煩悩に屈しない堅固な決意を示す。

「阿閦仏国経(大宝積経第六不動如来会)」によれば、昔、この娑婆世界から東方千仏の国を経て阿比羅提(アビラッティー、妙喜・善快・妙楽と訳す)という国があり、そこに大日如来が出現した時、無瞋恚の願を発し修行して、一切の瞋恚と淫欲を断滅し成就完成して仏となり、いま現にその仏国土において説法中であるという。これを考えると、後の密教で彼の種字が怒りの声「ウーン」とされたのは矛盾しているが、ここでいう怒りとは我欲に基づくものではなく、仏道の妨げとなる煩悩などへの怒りである。我欲からくる小さな怒りを、悟りに繋がる大きな怒りに昇華したものと考えるべきであろう。

日本における阿閦如来の彫像は、五仏(五智如来)の一として造像されたものが大部分であり、阿閦如来単独の造像や信仰はまれである。重要文化財指定品で阿閦如来と称されているものには、奈良・法隆寺大宝蔵殿南倉安置の木造坐像、和歌山・高野山親王院の銅造立像がある。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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